テレワークデスク - 大阪堺市で日本製看板を製造・販売　常磐精工株式会社（トキセイ）

テレワークスペースに欠かせないデスクを、
自分の基地としてカスタマイズできる“GBONシリーズ”
自分だけの基地を自宅に作る壁を背中に置くという新発想
机のパーテーション裏側も有効利用

アフターコロナになっても働き方は、リモートワーク推進の模様
ご自宅に自分だけの秘密基地のようなデスクを1台置いてみませんか?

GBONの特徴

立ってデスクワークをするスタイル。最大の利点は、キヤスタータイプで楽々移動。リモート会議の時は、子供のそばを離れ、部屋の映り込みを避けて窓際や廊下などに移動できます。

GBONシリーズの基本スタイルとなるボッカ。ソファやクッションに腰掛ける座卓高さもラインナップ。オプション全てを取付可能なタイプで自分らしいカスタマイズができます。

ホワイトボードのパーテーションが前と左右どちらかにプラス出来ます。机に広げたままの資料を片付けなくても叱られない自分だけのスペースを確立。マグネットも使用可能なリバーシブルホワイトボードは、裏側も有効利用できます。

大きな特長は、透明アクリル板の上部天板付スタイル。観葉植物を並べるなど自分らしいデコレーションを楽しめます。オプションでテーブル部分も透明アクリルに交換すると個性的なデスクになります。

GBONの最大魅力とも言える「自分らしくカスタマイズ」その為のオプションが豊富にラインナップしています。

テレワークデスクの上は、パソコンのみ。スマホ・筆記用具・資料・飲み物カップは、専用テーブルでスッキリ塩ビ材質の為、熱湯の入ったカップの直置きは、不可となります。

塩ビ素材の透明ラックは、スマホサイズとA4雑誌サイズの2パターンワイド450タイプもラインナップ。ラック背面のレールをデスクフレームの溝にどこにでも引っかけて利用可能。

既製品の天板は、白と黒のアルミ複合板の2枚合わせになっており、お好きな色をデスクとして利用できますが透明のアクリル板に交換可能です。平テーブルをセットすると資料等をデスクの下に置く事もできます。アクリル製品は、熱には弱いので熱湯の入ったカップの直置きは、不可となります。

前面のホワイトボードパーテーションをブラックボードに変更できます。オッチョタイプの側面パーテーションも変更できます。同じ様に水性マーカーの描き消しとマグネット使用が可能です。